体を温めることの大切さ についてお話しました。 温活のすすめと身体を温めると良い理由 『ロコモ』について お話してまいります。 ロコモとは? ロコモティブシンドローム、 通称ロコモとは、 日本整形外科学会が提唱した 概念のことをいいます。 生活習慣病のことを メタボ、というように 運動不足などから 運動器の機能低下を招き、 健康寿命に影響を 及ぼす恐れがあることを ロコモ、といいます。 年齢を重ね…
ロコモ対策で健康寿命を延ばす!
温活のすすめと身体を温めると良い理由
ヒートマットについて くわしくお話しました。 ヒートマットの基礎知識と施術の注意点 『温活』について お話をいたします。 温活と血液の関係 血液は、 酸素や栄養を運んで 二酸化炭素や老廃物を回収する という 重要な役割を担っています。 体が温まることは、 すなわち 血液が温まることを 意味しています。 血液が温まると 温かい血液が全身を巡り 脳や各臓器や末端まで 酸素や…
美脚の条件とむくみ解消の重要性
『美脚づくり』に ついてお話いたします。 美脚の定義 条件が3つあるといいます。 ①黄金比率 太もも:ふくらはぎ:足首の比率が 5:3:2の時に 全体にバランスがとれて 見た目に美しくなります。 ②まっすぐなライン 大転子と膝とくるぶしの3点が 正面から見てまっすぐなラインになると 内転筋が鍛えられるため 浮腫みのないスッキリした 美脚を維持できます。 ③スキンケア かかとがカサカサしてたり 皮膚…
更年期の症状に向き合うリラックスやケア方法
45歳~55歳前後で 更年期といわれる時期を 過ごす女性たちに 摂っていただきたい 食品についてお話しました。 更年期対策で摂りたい食事 『更年期との付き合い方』に ついてお話します。 バスタイムで気軽にリラックス 自宅で気軽に楽しめる リラックス法のひとつに 『バスタイム』があります。 40度くらいのぬるめの湯に ゆっくりと浸かって 全身の血行を促しましょう。 リラックスしている時…
更年期に巻き起こる様々な変化と対策
エストロゲンの分泌量が 年齢によって変化する、 というお話をしました。 女性のライフサイクルとエストロゲンの関係 『更年期』に ついてお話いたします。 更年期の時期と症状 更年期といわれる時期は、 45歳~55歳の前後を 指すといわれていますが 最近は40歳以下の女性でも “プレ更年期”といって 更年期によく似た症状を 訴える場合があるようです。 急に汗をかいたり 顔が熱くなったりす…
女性のライフサイクルとエストロゲンの関係
先日のメルマガでは、 エストロゲンについて くわしくお話しました。 エストロゲンの大切な働きとは? エストロゲンの分泌量は、 更年期といわれる 45歳~55歳の頃になると 不安定になることが 指摘されていますが、 年代によって変化する身体に どのように向き合うと よいのでしょうか? 『女性のライフサイクル』に ついてお話いたします。 エストロゲンの分泌の変化 エストロゲンの分泌は、 …
エストロゲンの大切な働きとは?
女性の体についてのお話を いくつかしてまいりましょう。 『エストロゲン』について くわしくお話いたします。 エストロゲンとは? “女性らしさ”だけでなく 身体の働きにも大きく関与し 女性の一生の健康と美容を 左右するともいわれている 『エストロゲン』ですが、 エストロゲンの分泌量は 年齢によっても変化します。 エストロゲンの働き 生殖機能を維持したり 排卵促進や子宮内膜…
活性酸素除去と抗酸化物質の関係
腸内細菌のバランスを整える 食品や効果について くわしくお話をしました。 食べる酵素で腸活をはじめよう! 『活性酸素対策』に ついてお話いたします。 活性酸素除去の重要性 活性酸素が発生すると ミトコンドリアを傷つけ、 代謝を悪くしたり 遺伝子に損傷を与えて 炎症をおこします。 炎症は、老化の兆候を招き アレルギーや病気の きっかけをつくるため 活性酸素除去の重要性が 叫ばれています…
腸内酵素の種類と腸内環境
『潜在酵素』について お話をしました。 酵素の働きのため腸内環境を整えるべき理由! 今日は『腸内酵素』に ついてお話いたします。 腸内酵素のはたらき 腸内酵素は、腸内細菌の力で つくられる消化酵素と 協力しあうことで、 分解・消化・吸収・排泄、 などを行う働きがあります。 私たちの腸内には、 100兆個もの腸内細菌が 棲みついており 善玉菌 悪玉菌 日和見菌 の3つのタイプに分かれて…
目元が敏感でデリケートな理由
表情筋(皮筋)について くわしくお話しました。 フェイシャルの筋肉の種類とはたらき 表情筋の中でもとくにケアしておきたい 眼輪筋についてお話します。 眼輪筋と目元ケア 一般的に人間の体の 皮膚の厚さは、 大部分が2mm程度です。 これに対して目の下は、 0.5~0,6mm程度しかなく 頬の皮膚と比べると 1/3程度の厚みであることが わかっています。 これは『ゆで卵の薄皮』と まった…
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